50年に一度……1450年式年大祭も無事終了しました。
当日はお昼前頃に、強くはなかったもののやや多めの雨が降り、
一時は心配された天気も、午後からはすっきりした青空に戻りました。
神社の関係者はもちろん、運営委員の方たちもプレッシャーから解放されて
やっと一段落…と言ったところではないでしょうか。
当日の様子の一部を、写真で紹介します。(順不同)










午前中の一時的な雨にもかかわらず、多数の方が参拝されました。
地元から多数の方たちの出演などの応援もあり、その盛り上がりは
1450年大祭にふさわしかったと思います。
朝から始まったイベントも、滞りなく進行しました。


大会委員長のあいさつ後にはお楽しみ抽選会も行われ、大祭を締めくくりました。
あと50年後はどんな時代になっているか想像できませんが、
同じように地域に密着した「肥前一の宮・與止日女神社」であって欲しいと思います。
当日はお昼前頃に、強くはなかったもののやや多めの雨が降り、
一時は心配された天気も、午後からはすっきりした青空に戻りました。
神社の関係者はもちろん、運営委員の方たちもプレッシャーから解放されて
やっと一段落…と言ったところではないでしょうか。
当日の様子の一部を、写真で紹介します。(順不同)

午前中の一時的な雨にもかかわらず、多数の方が参拝されました。
地元から多数の方たちの出演などの応援もあり、その盛り上がりは
1450年大祭にふさわしかったと思います。
朝から始まったイベントも、滞りなく進行しました。
大会委員長のあいさつ後にはお楽しみ抽選会も行われ、大祭を締めくくりました。
あと50年後はどんな時代になっているか想像できませんが、
同じように地域に密着した「肥前一の宮・與止日女神社」であって欲しいと思います。
1450年式年大祭の時に実施する『稚児行列』の参加者が
非常に人気があって、すでに募集の予定数を超えてしまいました。
稚児行列用の衣装を100着用意していましたが、もうなくなっていますので、
これからお申し込みの稚児行列参加希望の方はハッピでの参加をお願いします。
なお、ハッピは無料で貸与いたします。
◆お申し込み・お問い合わせは 「與止日女神社社務所」
TEL 0952−62−5705 mail: yodohime-j@hi3.enjoy.ne.jp
非常に人気があって、すでに募集の予定数を超えてしまいました。
稚児行列用の衣装を100着用意していましたが、もうなくなっていますので、
これからお申し込みの稚児行列参加希望の方はハッピでの参加をお願いします。
なお、ハッピは無料で貸与いたします。
◆お申し込み・お問い合わせは 「與止日女神社社務所」
TEL 0952−62−5705 mail: yodohime-j@hi3.enjoy.ne.jp
神社仏閣には欠かせない一つのアイテムが「狛犬」
與止日女神社・1450年式年大祭を機に、新しく狛犬が設置されました。


狛犬とは、もともとは獅子(ライオン)を型取ったとされる想像上の動物で、
インド→中国→朝鮮(高麗)→日本とわたってきた仏像の守衛の役割を
与えられたようです。
日本では異様な動物として高麗(こま)犬と呼ばれたようです。
但し、元来は片方が獅子、片方が狛犬というのが正しいようで、後年、省略して
一対とも狛犬と呼ばれるようになっています。
仏像を守るということで、最初は寺院に坐していたのが
平安期頃から日本古来の神社にも置かれるようになったようです。(神仏混合期)
▼以下は全国の狛犬を紹介したサイトです。犬ばかりではないのが面白い。
面白い狛犬 ⇔ 狛犬いろいろ

與止日女神社・1450年式年大祭を機に、新しく狛犬が設置されました。
狛犬とは、もともとは獅子(ライオン)を型取ったとされる想像上の動物で、
インド→中国→朝鮮(高麗)→日本とわたってきた仏像の守衛の役割を
与えられたようです。
日本では異様な動物として高麗(こま)犬と呼ばれたようです。
但し、元来は片方が獅子、片方が狛犬というのが正しいようで、後年、省略して
一対とも狛犬と呼ばれるようになっています。
仏像を守るということで、最初は寺院に坐していたのが
平安期頃から日本古来の神社にも置かれるようになったようです。(神仏混合期)
▼以下は全国の狛犬を紹介したサイトです。犬ばかりではないのが面白い。
面白い狛犬 ⇔ 狛犬いろいろ
いよいよ55日後に迫ってきた「1450年式年大祭」の行事。
拝殿の天井絵馬の取り付け作業も終了しています。
全部で250枚取り付けられますが、天井の絵馬を区切る仕切りの色を
絵馬のイメージに合わせて塗られているので
昔から取り付けられていたように、絵馬が天井に馴染んでいます。

拝殿の床張替え工事も進んでいます。
これまでの床板は相当傷んでおり、板戸板との隙間も目立っていたんですが、
床板を剥がしていくと、床梁も傷みが激しい様子。
今回は床梁も新しいものに取り換え、工事は9月途中までかかる模様です。
床張替えまでの一連の拝殿工事完成後に御参拝の折、ぜひご覧ください。

神社のハード面ばかりでなく、当日の行事は盛りだくさんで、
実行委員会の方たちもこれからは、これまで以上に
大忙しの時期になりそうです。
拝殿の天井絵馬の取り付け作業も終了しています。
全部で250枚取り付けられますが、天井の絵馬を区切る仕切りの色を
絵馬のイメージに合わせて塗られているので
昔から取り付けられていたように、絵馬が天井に馴染んでいます。
拝殿の床張替え工事も進んでいます。
これまでの床板は相当傷んでおり、板戸板との隙間も目立っていたんですが、
床板を剥がしていくと、床梁も傷みが激しい様子。
今回は床梁も新しいものに取り換え、工事は9月途中までかかる模様です。
床張替えまでの一連の拝殿工事完成後に御参拝の折、ぜひご覧ください。
神社のハード面ばかりでなく、当日の行事は盛りだくさんで、
実行委員会の方たちもこれからは、これまで以上に
大忙しの時期になりそうです。
佐賀川上峡・與止日女神社は今年で創建1450年。
知る人ぞ知る「肥前一の宮」の歴史ある神社です。
官人橋のすぐ横にあり、そのたたずまいはさすがに肥前一の宮にふさわしい。
その與止日女神社……学問をつかさどる菅原道真公を祀る天神さまの他に
実は「金精さん」と呼ばれる子宝を授かる石も鎮座しています。
こちら→金精さん
全国誌の「赤ちゃんが欲しい」という雑誌にも紹介されています。

なんだかそのままズバリの本のタイトルですが、
全国的にも60ヵ所ほど紹介されたスポットのうち、佐賀県では唯一、
與止日女神社が紹介されています。

実際に数名の方がご利益があったとのお礼に来られており
子宝を望んでおられる方は、参拝されても悪くはないと思いますが、どうでしょうか。
知る人ぞ知る「肥前一の宮」の歴史ある神社です。
官人橋のすぐ横にあり、そのたたずまいはさすがに肥前一の宮にふさわしい。
その與止日女神社……学問をつかさどる菅原道真公を祀る天神さまの他に
実は「金精さん」と呼ばれる子宝を授かる石も鎮座しています。
こちら→金精さん
全国誌の「赤ちゃんが欲しい」という雑誌にも紹介されています。
なんだかそのままズバリの本のタイトルですが、
全国的にも60ヵ所ほど紹介されたスポットのうち、佐賀県では唯一、
與止日女神社が紹介されています。
実際に数名の方がご利益があったとのお礼に来られており
子宝を望んでおられる方は、参拝されても悪くはないと思いますが、どうでしょうか。
與止日女神社・1450年式年大祭のお祝いの一環として
「稚児行列」を実施いたします。
稚児行列に参加した子どもは一生幸せになれる…との言い伝えもあり、
お子さまの健やかな成長をお祈りしたいと思いますので、
ぜひ多数のご参加をお願いします。
参加対象者は近隣地区の子どもたちを考えていますが、
川上地区にゆかりのある方(出身者)の子どもさんの参加も歓迎いたします。
ーーーーーーー記ーーーーーー
●行列日時……平成26年10月26日(日)8:00集合〜正午解散予定
(集合写真撮影があります)
●行列ルート…與止日女神社 ⇔⇔ 立石地区(往復)※途中の御旅所で待機可能
●対象者………身長145cm以下の子ども(男女) ●参加費…3,000円(貸衣装相当額)
145cmを超えるお子さまも、子供クラブのハッピで参加できます。(衣装費無料)
●申込み締切…平成26年9月15日(月)までに、参加費を添えてお申込みください。
(参加申込み方法は下記の神社社務所へお問い合わせください。)
《特記事項》
◆雨天の場合/
行列は中止。集合写真撮影のみ実施、お守り等を頒布します。
◆参加キャンセル/
10月17日(金)まで可能、参加費は返金します。10月18日(土)以降はキャンセル不可
◆保護者説明会/
10月18日(土) 1回目=11:00〜、2回目=13:00〜
いずれかに必ずご参加ください。貸衣装をお渡しします。
---------------------------------------------------------------------
◆お申し込み・お問い合わせは 「與止日女神社社務所」
TEL 0952−62−5705 mail: yodohime-j@hi3.enjoy.ne.jp
「稚児行列」を実施いたします。
稚児行列に参加した子どもは一生幸せになれる…との言い伝えもあり、
お子さまの健やかな成長をお祈りしたいと思いますので、
ぜひ多数のご参加をお願いします。
参加対象者は近隣地区の子どもたちを考えていますが、
川上地区にゆかりのある方(出身者)の子どもさんの参加も歓迎いたします。
ーーーーーーー記ーーーーーー
●行列日時……平成26年10月26日(日)8:00集合〜正午解散予定
(集合写真撮影があります)
●行列ルート…與止日女神社 ⇔⇔ 立石地区(往復)※途中の御旅所で待機可能
●対象者………身長145cm以下の子ども(男女) ●参加費…3,000円(貸衣装相当額)
145cmを超えるお子さまも、子供クラブのハッピで参加できます。(衣装費無料)
●申込み締切…平成26年9月15日(月)までに、参加費を添えてお申込みください。
(参加申込み方法は下記の神社社務所へお問い合わせください。)
《特記事項》
◆雨天の場合/
行列は中止。集合写真撮影のみ実施、お守り等を頒布します。
◆参加キャンセル/
10月17日(金)まで可能、参加費は返金します。10月18日(土)以降はキャンセル不可
◆保護者説明会/
10月18日(土) 1回目=11:00〜、2回目=13:00〜
いずれかに必ずご参加ください。貸衣装をお渡しします。
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◆お申し込み・お問い合わせは 「與止日女神社社務所」
TEL 0952−62−5705 mail: yodohime-j@hi3.enjoy.ne.jp
與止日女神社・1450年式年大祭を記念して、
本殿の天井を飾る「天井絵馬」の奉納者を募集しておりましたが、
お陰さまで皆様のご協力により、無事締め切ることが出来ました。
厚く御礼申し上げます。
ただ、募集する際にそれぞれの絵馬に奉納者のお名前を入れる事で
お申し込みを頂きましたが、出来上がった絵馬が
一連の絵巻物として描かれており、芸術性が高いものになっているので、
それぞれの絵馬に奉納者名を入れると作品の価値が下がるのではないか…
との申し出があり、検討の結果、お名前を別に掲載することに致しました。
お名前を入れずに絵馬を掲示するという変更については、
特に地区外の皆様にご了解を得ていなかったことをお詫び申しあげます。
今後の対策として、奉納者名を記帳した芳名板を拝殿に設置し、
閲覧して頂けるように長く保存いたします。
また、絵馬を写真集として製本し、解説文を添えて
別ページに奉納者名を記入して贈呈する予定です。
地区外の皆様に説明が遅れて申し訳ありません。
▼出来上がった絵馬を並べてみました。


なお、天井絵馬の取り付け工事は、7月から始まり8月中旬頃の完成予定となっています。
工事完了次第、披露式を予定しており、奉納者の皆様全員に案内状をお送りいたします。
▼1枚1枚が絵巻物の1シーンになっています。

本殿の天井を飾る「天井絵馬」の奉納者を募集しておりましたが、
お陰さまで皆様のご協力により、無事締め切ることが出来ました。
厚く御礼申し上げます。
ただ、募集する際にそれぞれの絵馬に奉納者のお名前を入れる事で
お申し込みを頂きましたが、出来上がった絵馬が
一連の絵巻物として描かれており、芸術性が高いものになっているので、
それぞれの絵馬に奉納者名を入れると作品の価値が下がるのではないか…
との申し出があり、検討の結果、お名前を別に掲載することに致しました。
お名前を入れずに絵馬を掲示するという変更については、
特に地区外の皆様にご了解を得ていなかったことをお詫び申しあげます。
今後の対策として、奉納者名を記帳した芳名板を拝殿に設置し、
閲覧して頂けるように長く保存いたします。
また、絵馬を写真集として製本し、解説文を添えて
別ページに奉納者名を記入して贈呈する予定です。
地区外の皆様に説明が遅れて申し訳ありません。
▼出来上がった絵馬を並べてみました。


なお、天井絵馬の取り付け工事は、7月から始まり8月中旬頃の完成予定となっています。
工事完了次第、披露式を予定しており、奉納者の皆様全員に案内状をお送りいたします。
▼1枚1枚が絵巻物の1シーンになっています。
神社の二番鳥居の横に、幹回りが10mをゆうに超えるような見上げる大楠があります。
初めて訪れる人にとってはその大楠を見るだけで感心されるようです。
しかし、與止日女神社にはそれをはるかにしのぐ伝説の大楠が……
その威容は官人橋がかかる川上川をまたぐほどの(ちょっとオーバーかも)
大楠があったということです。
今は雷に打たれて倒れてますが、その大楠の名残りである根っこの横に
「大楠に由来」の看板を立てました。

與止日女神社にお参りの際は、天神さんと二本杉にも負けない話題の
大楠の名残りも楽しんでください。今回立てた説明書きがあります。

ついでに川上川では5月は「屋形船」が楽しめます。(詳しくは佐賀市観光協会HPで)
※この日はなぜか1匹の鯉のぼりが川を泳いでました。
川面に映る数百匹の鯉のぼりも圧巻ですね。


初めて訪れる人にとってはその大楠を見るだけで感心されるようです。
しかし、與止日女神社にはそれをはるかにしのぐ伝説の大楠が……
その威容は官人橋がかかる川上川をまたぐほどの(ちょっとオーバーかも)
大楠があったということです。
今は雷に打たれて倒れてますが、その大楠の名残りである根っこの横に
「大楠に由来」の看板を立てました。
與止日女神社にお参りの際は、天神さんと二本杉にも負けない話題の
大楠の名残りも楽しんでください。今回立てた説明書きがあります。
ついでに川上川では5月は「屋形船」が楽しめます。(詳しくは佐賀市観光協会HPで)
※この日はなぜか1匹の鯉のぼりが川を泳いでました。
川面に映る数百匹の鯉のぼりも圧巻ですね。
いよいよ今年の10月に迫ってきた『1450年式年大祭』ですが、
與止日女神社・本殿の床下から100年前の記念行事に使用されたらしい
船型の山車(ダシ)と一緒に、アーチ型の看板らしいものが発見されました。
文字も少し欠けてますが、100年前というと1914年(大正3年)です。
世界では第1次世界大戦が始まった年。
アーチ型の文字入りアイテムは、恐らく神社の入口に掛けた
祝千三百五十年祭(右書き)という入口のアーチ型看板ではないでしょうか。
木枠の中に灯り(電球か何か)を入れて、文字を透かした看板かと思います。
また、舟型の山車をどのように使ったのかも不明ですが、
10mくらいの長さ、幅も1,5mほどあります。
「稚児行列」の子どもたちを乗せて運んだのかも知れませんね。



與止日女神社の境内に置いてあるので、興味がある方は
ちょっとお参りがてらに見学されてはどうでしょうか?
與止日女神社・本殿の床下から100年前の記念行事に使用されたらしい
船型の山車(ダシ)と一緒に、アーチ型の看板らしいものが発見されました。
文字も少し欠けてますが、100年前というと1914年(大正3年)です。
世界では第1次世界大戦が始まった年。
アーチ型の文字入りアイテムは、恐らく神社の入口に掛けた
祝千三百五十年祭(右書き)という入口のアーチ型看板ではないでしょうか。
木枠の中に灯り(電球か何か)を入れて、文字を透かした看板かと思います。
また、舟型の山車をどのように使ったのかも不明ですが、
10mくらいの長さ、幅も1,5mほどあります。
「稚児行列」の子どもたちを乗せて運んだのかも知れませんね。
與止日女神社の境内に置いてあるので、興味がある方は
ちょっとお参りがてらに見学されてはどうでしょうか?
與止日女神社の1450年式年大祭に向けて、
本殿の天井を飾る「絵馬」276枚を作製するための寄付を募っていましたが、
皆様のご協力のおかげで、一杯の申し込みをいただきました。
平成25年11月2日をもって締め切りました。
来年の1450年式年大祭には本殿の天井を飾ってくれることでしょう。
これからも與止日女神社の運営について、ご支援を賜わりますように
よろしくお願いします。
本殿の天井を飾る「絵馬」276枚を作製するための寄付を募っていましたが、
皆様のご協力のおかげで、一杯の申し込みをいただきました。
平成25年11月2日をもって締め切りました。
来年の1450年式年大祭には本殿の天井を飾ってくれることでしょう。
これからも與止日女神社の運営について、ご支援を賜わりますように
よろしくお願いします。
来年の1450年祭に向けて・・・・
こんなに大きな神社なのに、何故かこれまでメインの看板がありませんでした。
看板のデザインは8月頃から出来ていましたが、
東側の鳥居の横にあった桜の木を移植した後に建てることになり、
2ヵ月ほど先送りになってました。
そして、10月25日ついに目印の看板が建ちました。

高さは3.9mあり、立派な看板です。
※4mを超えると法律的に手続きが色々必要なので、3.9mにしたのです。
▼工事中の写真を見ても高さ(大きさ)が分かります。

▼一番上の屋根形の重さは約25kg、ステンレス製の立派なものです。

與止日女神社にお参りされる時は、この看板を目印にお越しください。
そして「1450年祭運営委員会」として、色々なイベントを企画中です。
こんなに大きな神社なのに、何故かこれまでメインの看板がありませんでした。
看板のデザインは8月頃から出来ていましたが、
東側の鳥居の横にあった桜の木を移植した後に建てることになり、
2ヵ月ほど先送りになってました。
そして、10月25日ついに目印の看板が建ちました。
高さは3.9mあり、立派な看板です。
※4mを超えると法律的に手続きが色々必要なので、3.9mにしたのです。
▼工事中の写真を見ても高さ(大きさ)が分かります。
▼一番上の屋根形の重さは約25kg、ステンレス製の立派なものです。
與止日女神社にお参りされる時は、この看板を目印にお越しください。
そして「1450年祭運営委員会」として、色々なイベントを企画中です。
歴史ある與止日女神社の新しい社務所がもうすぐ完成!


それにちなんで『お宝展示会』を開催します。
『與止日女神社』の歴史とロマンにふれてみませんか・・・
●日時/平成25年4月13日(土)10:00〜12:00 ←
●場所/與止日女神社・新社務所
短い時間ですので、早めにお越しください。
午後から西山田農園でそば打ち体験(希望者のみ、実費が必要です。)
《展示物内容》
◆銅鏡・干珠・満珠

◆高木背水画伯作「福田啓四郎人物画」

◆マーク・エステルの寄贈絵画

◆江戸時代初期〜中期の河上神社神領図(複製)

◆河上神社文書247通(県重文、複製写真)
◆大正時代の川上川風景(写真)
◆終戦後の川上航空写真(米軍撮影)
與止日女神社にまつわる、歴史ある物が展示されます。
普段は見ることができない由緒ある珍しい資料です。
その歴史が1450年、「肥前一の宮」としての與止日女神社に参拝するだけでも
行ってみる価値があります。(今は桜も満開です。)
◎主催/川上校区まちづくり協議会
◎協賛/與止日女神社式年祭実行委員会
それにちなんで『お宝展示会』を開催します。
『與止日女神社』の歴史とロマンにふれてみませんか・・・
●日時/平成25年4月13日(土)10:00〜12:00 ←
●場所/與止日女神社・新社務所
短い時間ですので、早めにお越しください。
午後から西山田農園でそば打ち体験(希望者のみ、実費が必要です。)
《展示物内容》
◆銅鏡・干珠・満珠
◆高木背水画伯作「福田啓四郎人物画」
◆マーク・エステルの寄贈絵画
◆江戸時代初期〜中期の河上神社神領図(複製)
◆河上神社文書247通(県重文、複製写真)
◆大正時代の川上川風景(写真)
◆終戦後の川上航空写真(米軍撮影)
與止日女神社にまつわる、歴史ある物が展示されます。
普段は見ることができない由緒ある珍しい資料です。
その歴史が1450年、「肥前一の宮」としての與止日女神社に参拝するだけでも
行ってみる価値があります。(今は桜も満開です。)
◎主催/川上校区まちづくり協議会
◎協賛/與止日女神社式年祭実行委員会
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